様々なセミナーや講習を聞く度に、
「働き方」や「お金=価値」という、今まで普通だった
「お金の認識」がここ数年で明らかに激変している事に気づかされます。
情報強者の方々が言う様に、
お金とは、「信用の引換券」であると自分も考えます。
例えば、10万円のバッグを買ったとしたら、
その人はそのバッグに「10万円の価値がある」と信用をしたから、取引が成立している事になります。
「お金2.0」よりお金の3つの機能
①交換媒介機能:物やサービスの交換をするための手段
②価値尺度機能:物やサービスの価値の尺度を決める手段
③価値保存機能:①と②の機能を保存する手段(紙幣や硬貨などの価値保存機能)”
この3つの機能であれば他に変わるものは、それぞれにあると言われています。
先日、キングコング 西野さんのセミナーを拝聴しました。
とても論理的で、説得力があり解りやすいセミナーでした。
働き方、お金の革命のファンファーレは確かに既に鳴っている、、、
でも、情報弱者にはその音が聞こえない。
自分もまだまだ情報弱者、
もっともっと色んな人と出会い、
色んなお話がしたい今日この頃www(*_*;
blog by Tanaka Ryo