こんにちは、Bear です。今回の、ブログは少々さみしい感じです。
我が住まいの近くを、そうですね幅7mくらいの川が流れております。
普段は、せせらぎですが、多目に雨が降りますと、少し低い地盤の地区は、溢れて床上浸水とか
起こります。
そこで、行政も重い腰を上げ、ようやく川幅・深さの改良工事に着手することになり、
川筋の住宅が立ち退きとなるようです。
ただ、そこには春の代名詞『さくら』の木が約8本あります。今も満開となっており近隣の皆さんの楽しみとなっております。
桜の木はどうなるのかは、聞けていませんが、もし伐採となれば浸水被害がなくなる代償になるのかな?
やはり、春は桜でしょう。何とか残らないもんでしょうかね!!