お店でも友人でも、毎日顔を合わす家族や職場でも、
きちんと目を見て、微笑みを含めながら感情を持って
挨拶や会話をする人は、とても好感が持てますし、
嬉しくなります。
逆に顔を向けることもせずに挨拶したり、
目も見ずに話すとき、ただ言葉を交わしただけで
そこに感情のやりとりはないですね。
逆に言葉を交わさなくても、目を合わすだけで
『大丈夫?』『ありがとう』『嬉しい』『面白いね』
『もう、なによっ!』と お互いの感情のやりとりをしたり、
気持ちを共有することができます。
アイコンタクトは、無意識でも、意識的にでも、
あなたに関心がありますよ、あなたは大切なひとですよ、という
メッセージを載せていると思います。
残念な気分がするとき、または、嬉しかったとき、
どちらも普段の自分の行動を振り返らせてくれますね。
大切な人に感情を伝えること、もっと大切にしたいです。
本日もお読みくださり、ありがとうございました✿
blog by a.edamura