ニュースや新聞で報道される、安倍晋三首相。
前回の首相の時と打って変わり最近の行動は、リーダーシップを発揮し拝見していても清々しいばかり。
それにしても、日本の国を取り巻く近隣諸国、中国や韓国、北朝鮮やロシアは、
なぜこんなにも考えの違う国が寄り添ったのでしょうか。
首相や国会議員が靖国神社を参拝する度に中国と韓国は何かと日本を批判する。
これは明らかに内政干渉です。
これまで毅然とした態度を取ってこなかった歴代の日本の首相や国民にも責任があるのでは・・・。
反日教育を徹底している常識のない国。
今日、5月3日は建国記念日。
現行の日本国憲法のどこがどう戦後矛盾しているのか出来る限り明らかにし、
独立国として我が国に相応しい憲法を「改憲推進の首相」と呼べるように・・・
厳しさを増す内外情勢の今、日本は必要な法律の制定を迅速に行うことを求めています。
国民として応援していきたいです。
blog by すいず監督