最近、周辺諸国による集団いじめに遭い続けている。
南は沖縄県石垣島に属し日本が実効支配している尖閣諸島
―2010年.9月に海上保安庁の巡視船に中国漁船が衝突する事件があった場所―
今年4月、石原東京都知事が都による購入を表明。
13億円を超す寄付金が集まった。
報道以来、中国・台湾・香港の反日団体が連携を深め活動を活性化させている。
隣の韓国とは、島根県に属する竹島をめぐる領有権の問題、北は北方領土。
つい先日、ロシアのメドベージェフ首相が日本政府の抗議を無視して、
国後島を再訪問し「領土の一部」を強調。
これら一連の動きは、海洋資源獲得を目的としている。
党利党略に走る。
国会議員さん、外部に目を向けて
「離島や海洋資源をめぐる中国の侵犯活動に対応できる法整備を進め、
自主防衛力を高めて、中国の脅威に毅然とした姿勢で臨むべきだ。」
blog by 水津監督